鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号
◎市民局長(上四元剛君) 令和元年度における川商ホールのホールごとの利用率は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、第1ホール61%、第2ホール64%、市民ホール76%で、65歳以上の入館者数は把握していないところでございます。また、休館日数については、毎週水曜日と年末年始の休館日が59日のほか、保守点検によるものが18日でございます。
◎市民局長(上四元剛君) 令和元年度における川商ホールのホールごとの利用率は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、第1ホール61%、第2ホール64%、市民ホール76%で、65歳以上の入館者数は把握していないところでございます。また、休館日数については、毎週水曜日と年末年始の休館日が59日のほか、保守点検によるものが18日でございます。
◆小川泰江 委員 びわ湖ホールそのものではなく、ホールごとに募集していたということですか。では、びわ湖ホールそのもののネーミングライツは、今のところ予定していないのでしょうか。 ◎田村 文化芸術振興課長 これまでもいろいろと議論はあったと思いますが、現時点ではホールごとのネーミングライツです。
ゴルフのごとずっと幅をとらなくて、いわゆるホールごとに、真ん中の境に50センチメートルぐらいの高さのネットを張っておけば隣にボールは行きませんので、そういう形の中でも取り組めます。 費用そのものはさほどかかりません。打つところのマットと、カップが入るところ、カップの上に棒を立てて、何ホールという旗を立てればいいわけです。
とんでもないことになっておりましてですね、アウト、インとかありまして、西側のほうはそんなんでもないんですけど、東側のほうがですね、各ホールごとに30羽ぐらい、確か50羽いるんじゃないですかね。
この表は、大・小イベントホールを市内に在住、在職、在学される方や団体が使用される基本料金を定めるもので、ホールごとにニーズが異なる平日と土曜、日曜、休日、また午前、午後、夜間、全日をそれぞれ区分し、利用ニーズを踏まえた使用料としております。 なお、休日等の基本料金設定につきましては、平日の1.25倍としております。
次のページ、5番目のホールごとの改正額ですが、各施設ごとの現行の使用料に1.1倍をした改正額をまとめて記載しております。 最後に、参考といたしまして近隣類似施設の状況を記載しております。 説明は以上でございます。 ◎福島慎一 教育政策課長 引き続き教育委員会所管分につきまして御説明いたします。
次のページ、5番目のホールごとの改正額ですが、各施設ごとの現行の使用料に1.1倍をした改正額をまとめて記載しております。 最後に、参考といたしまして近隣類似施設の状況を記載しております。 説明は以上でございます。 ◎福島慎一 教育政策課長 引き続き教育委員会所管分につきまして御説明いたします。
しかし、現状、このピアノを使うには、ホールの片隅に設置してあるため、例えば午前とか、午後とか、そういった枠でホールごと借りないと使えない状況じゃないかなと思っています。
利用時間帯別の稼働率をA、B、Cのホールごとに申し上げますと、平成28年度では、午前の時間帯で、Aは80.0%、Bは70.4%、Cは73.4%、午後の時間帯で、Aは76.0%、Bは57.0%、Cは61.6%、夜の時間帯で、Aは68.8%、Bは45.2%、Cは65.9%となっております。
また、プロジェクターのホールごとの配置計画について質疑があり、導入される3台については、大劇場とスタジオシアターに1台ずつ配置し、もう1台は音楽ホールやリハーサルスタジオ用とするほか、2台の映像を重ねて投影するのに用いたり、バックアップとして備えることを想定しているとの答弁がありました。
プロジェクター3台を取得とありますけれども、プロジェクター導入の目的やその狙い、またその各ホールごとのプロジェクターの配置や利用計画など、どのように考えているのか、お聞かせください。 ◎都市集客施設整備室長(佐藤育男君) 今回導入いたしますプロジェクターは、主にコンサートなどにおいてさまざまな映像演出をするために使用をいたします。
◎上野勝治 新ホールマネジメント課長 那須委員の御質問は、熊本城ホールの利用率の目標ということで、今我々でホールについて考えておりますのが、この間もお示しさせていただいた、大体ホールごとで73%でございますとか、メーンホールが60%ですとかを利用の目標というところで、熊本城ホール自体はお示しさせていただいておりまして、今回の78億円に対する五十数件というのは、全体の284件というのを熊本城ホール全
◎上野勝治 新ホールマネジメント課長 那須委員の御質問は、熊本城ホールの利用率の目標ということで、今我々でホールについて考えておりますのが、この間もお示しさせていただいた、大体ホールごとで73%でございますとか、メーンホールが60%ですとかを利用の目標というところで、熊本城ホール自体はお示しさせていただいておりまして、今回の78億円に対する五十数件というのは、全体の284件というのを熊本城ホール全
第2に、ホールごとの稼働率の目標とその達成状況を御説明ください。 第3に、管理運営に係る指定管理料はゼロ円ですが、採算ベースとなる稼働率は何%でしょうか。 第4に、熊本城ホール運営戦略検討報告書に記載されている想定催事件数、コンベンション、イベント合わせて年間284件は、メーンホール、多目的ホール、展示、イベントホール、それぞれに何日間利用されることを想定しているのでしょうか。
第2に、ホールごとの稼働率の目標とその達成状況を御説明ください。 第3に、管理運営に係る指定管理料はゼロ円ですが、採算ベースとなる稼働率は何%でしょうか。 第4に、熊本城ホール運営戦略検討報告書に記載されている想定催事件数、コンベンション、イベント合わせて年間284件は、メーンホール、多目的ホール、展示、イベントホール、それぞれに何日間利用されることを想定しているのでしょうか。
◎鈴木一寛市民部長 それでは、ホールごとの平成28年度の稼働率をもとにお答えいたします。 豊川市文化会館の大ホールでは37%、中ホールは36%、音羽文化ホールで54%、御津文化会館では48%、小坂井文化会館で60%となっております。 ただし、豊川市文化会館は、駐車場が不足することが主な理由で、ホールなどの同時利用が大きく制約を受けた結果の数値となっております。 以上でございます。
ホールごとに所有台数、使用年数、状態。 そして、2点目は、ホールのピアノは、やはり学校とは違って使用料金をいただいてお貸ししますので、その音については常に良い状態で提供できるよう、やはりきめ細やかな維持管理が大切かと思います。どのような状態になったら買い換える予定であるのか、その音、その状態の見極めですが、ホールの場合はどうなのか。
それで、なぜそのようなことをやるかということですけれども、現在大ホールにつきましては、総合学習センター以外の他の施設、市民会館ですとかせきれいホール、竜美丘会館、シビックセンター、りぶらなどのホール、これらのホールはホールごとの性格に合わせた設備を備えておりまして、稼働率が60%程度と高くなっております。
ホールごとの内訳でございますが、大ホールにつきましては17日間、率は4.7%、電動中ホールにつきましては38日間、率は10.6%でございます。 収支状況につきましては、まず収入の部でございますが、自主事業のチケットの売上代金、それから文化ホールを使用されます方の使用料等で、収入の合計につきましては249万5,650円となっております。
また、ホールごとの命名権に関しましては、企業や大学等との協力関係をもとに契約を結び実施している先行事例などもございますことから、施設の運営管理を初め、魅力向上に資する財源確保策としてどのような方法がメイシアターにふさわしいのか、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○小北一美議長 市長。